2018年2月21日
こんにちは🌞
air福岡の【流行りのワード】に便乗マンです
今でいえば【奥行きショート】
簡単に言うと
こんな感じの奥行きがある立体的なショートです
【ゼッペキタイプ】の頭の骨格の方が多い
なので それをカバーできる
カット技術が必要なのです
絵心なくてすいません…
もっとわかりやすい例はないかな…
あ!
いました!
昨日のブログにもでた【掛橋店長】
そうそう、昔 言ってましたね
思い出しましたよ
おれのゼッペキ舐めんなよって。
どのタイミングで言われたかは不明
たしかにいい角度ですね
ん?
え?
もしかして…
ゼ、ゼッペキより
ギ、ギリギリですね 毛量。。
すいませんでした。
【奥行きショート】にも色々なパターンがあります
例えばこのケース
すごいゼッペキなモデルさんなのです
でも、全くそう見えない
いや
そう見せたら二度とお店に来てくれない
そこで、無い頭しぼって色々考える訳です
じつはこんな感じに
【わからないよう 2ブロックに】
なってたりもします
もちろん髪質に応じて
合う人にしかしないし
必ずお客様に口頭で説明もします
つまりはケースバイケースってことです
それが全て正解ではないですが
どうしても綺麗な襟足のクビレが出ない方
こんなのも是非いかがでしょうか?
ではでは🙌